>>50 彩菜/ よーし、洋介!お茶淹れといて! (洋介に中を指差して言い「二人は中に入ろうか。リビング案内するね!」 洋介/ はい、分かりました (彩菜の言葉に頷いて言い「では、また後で」と二人に頭を下げて中に入って行き
潮・冴姫 はい。 (返事をすると、荷物を持って彩菜さんの後ろをついていき。)