>>59
彩菜/
洋介ー、ブランどこー?
(リビングをキョロキョロ見回しながら言い「猫が居るんだけどねー」と続けて
洋介/
部屋に居ると思いますよ。後で連れて来ますね
(キッチンから顔を出して言い「お茶、入りましたよ」とお茶を運び出して
潮/
猫…。
(猫と聞いた瞬間目を輝かせてちいさく上記をつぶやき。)
冴姫/
…ありがとうございます。
(お茶を淹れてくれた洋介さんに一応お礼を言い。)