>>93
洋介/
えっと、僕に出来る事なら・・・
(相手の言葉に小さく首を傾げて言い
彩菜/
お、初お願いバッチ来ーい
(手をぱちっと合わせてどこか楽しそうに笑って言い
潮/
多分、本人は要らないって言うと思うんですが…。
(冴姫に聞こえないように小声で「僕がいない時のブレーキ係になってほしいんです。」と続け。聞こえてないかちらっと確認したところ冴姫は明後日の方向を見ているようで、こちらに意識が向いてないことを確認し。)