そう、ですね。 ( 話は置いといて、という相手に左記を告げて。 )
そうでしたか、けれどその人より僕は今の貴方がマスターの方が嬉しい、かと。 ( 何て小声でボソっと告げては、目を細めて。 ) …おや、マスター。 ( 敵の気配を感知したのか、後ろを振り向き。 ) …不味いですね… ( 窓を少し除きアーチャー達を見つけ。 )
>>204 マスター ( ノエル )
此処か…。 ( この一軒家の家の位置を覚えておくのか辺りを見回し。 )
あァ、改めてだが宜しく頼むぜ。 ( 凛々しい相手に少し調子が出てきたのか楽しみそうに述べ、自身も斧を出し、一応の身構えを。 )
>>208 アーチャー