>>263
麗華「ええ、そうして頂戴」(ベランダを飛び降りるのははじめてなのかわくわくして)
「位置を教えるわ」
【いいですよ〜】
バーサーカー「此処か」
マスターの案内でサーヴァントが三騎集結しているという場所の近くまで来て。
「敵は三騎だったか……宝具を使うぞ、魔力切らしてぶっ倒れるなよ」
宝具の使用を宣言すると不敵に笑い、その手には文字の書かれた紙の束が握られていて。
ノエル:
こちらも負ける気はありませんから…( そう言い笑みを浮かべ )
あっ、はい!精一杯サポートいたしますね( やはりこういうことははじめてなのか緊張し )
>>265 セイバー、ギルト
相手の特徴とかよく見なきゃ…( 相手をじっと見て )
え…バーサーカー…?( アーチャー言葉をきき驚いたのか目を見開き )
>>267-269 アーチャー、バーサーカー、麗華
ライダー:
あら、そーなの?……嬉しい!強いだなんてそんな…( 首を傾げ“組まないの?と追記。相手に“強そう”と言われると嬉しさのあまり頬を染め照れ笑いし )
まぁ、女王の名にかけて倒してあげる。さすがに全員、サーヴァントになるくらいだから簡単にはいかないでしょうけれどね( 髪を弄りながら )
>>266 マスター ( 葎 )