【出典】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【真名】 キュレネ
【性別】 ♀
【身長・体重】167cm・57kg
【容姿】淡い水色の髪色にセミロング。目は森を感じる緑。服は森をイメージしたワンピース。
【性格】あまり感情を表に出さないタイプ。気に入ったもの、認めたものは世話を焼き、姉のように接するが認めないものにはとことん厳しい
【属性】混沌・ 善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E
【クラス特性】単独行動：C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
対魔力：B
簡単な魔術はもちろん、力が強い魔術師以外の魔術はだいたい無効にできる。
【固有スキル】神性：B
高いほどより物質的な神霊との混血とされる
河神の一人ペーネイオスの孫であり、祖母と母も水のニンフである。
一説には、彼女自身が河神の娘のニンフであるという。
千里眼：C
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
【宝具】
宝具名: 『凌矢疾犬（キニゴスキロ・テス・アルテミス）』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1～60 最大捕捉：2人
狩猟の女神アルテミスより贈られた二頭の猟犬。
アルテミスの加護によって矢よりも速く走る事ができ、敵の投擲武装に対して自動で対処する。
この能力はキュレネが知覚していなくても発動するが、遠距離からの直接攻撃や広範囲の全体攻撃などは対処不可能。
また、キュレネが射った矢に干渉して軌道を変化させる事により、射線が通らない敵にも攻撃を届かせる事ができる
【Weapon】弓
【解説】
ギリシャ神話の登場人物。ラピテース族の王ヒュプセウスの娘。
王女でありながら家事労働よりも狩猟を好み、山の斜面を駆け巡っては熊や鹿などを狩っていた。
ある日、いつものように狩猟をしている最中に獅子と遭遇したキュレネは、格闘の末に獅子を打ち殺した。
この姿を目撃したアポロンに見初められた彼女はリビュに連れてこられその地でアリスタイオスとイドモンを生んだ。
【 >>54のものです。キャラについてですが増やしたいと思ったら増やさせてもらいます 】
【不備は無いようです、それにしてもマイナーな英霊を選びましたね】