イツキさんですか...
( 少し悩み、聞いたことの無い名前と分かると ) 私は、五十嵐 神威、気軽に呼んでください。
( 此方も笑い返しては、薄く微笑み )
>>イツキs
中也
ッたく...遅ェな... ( 路地近くの所でイライラしながら、神威を待っており。やはり、来ないか...何て思うと、探し出す様に歩き始めて。 )
>>all様
じゃあねえ、かむいさん!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「あ、お父さんの帽子だ」と向こうに見えた路地近くの黒い帽子を見て言って