はい、ではイツキ君...で良いですか?
( 少し首を傾げながら、相手に聞き。お父さんの帽子だ、そう聞き前を向く。すると、見知っている人物が居て、これはマズイ。そう思い、逆方向から行こうとして、 )
中也
あァ....?
( 少し知っている声、それが聞こえ路地の方を見る、やはり見知っている人物が居て。少しムカつきながらも神威達に近づき )
>>
お父さんの帽子そっくりなんだよ
(相手に着いていきながら笑って上記を言い「かむいさん、あの帽子嫌いなの?」と聞いて