>>54
天眼
「………なんだ、君か……」
(この街は常に夜と言う得意な状況にあり、建物や街の街路樹もそれに合わせるように異様な形状をしている物が多く、不自然とも言えるその光景を興味深そうに見ている中、ふと自分に話しかけて来る声が聞こえる。その声には聞き覚えがあり、振り返るとそこには案の定、親友とも戦友とも言える、互いに顔を知った仲であるオルタナティブこと、オルタが立っている……
それを見て、無愛想にして素っ気ない態度で返すと言う、普段通りの様子で返事をする)
【ありがとうございます!
心情ロルのテストも兼ねているもので、若干?長めになっています。】
オルタナティヴ
相変わらずだねぇ...まぁそれが君らしいのかな。 ( 素っ気ない態度の相手に少し苦笑をする。しかし、何時もと変わらない態度に何か落ち着くらしく。 )
で、何していんたんだい? ( 早速相手に何をしていたのか、聞く。少し相手に近寄りちゃっかりと隣に行く。何時もの天眼との会話が好きらしく何時も話し掛けている。 ) ...あ、そうだ。暇だったらクエストでも行く? ( 少し経つとペラペラと喋り始める。 )