●キャラ1
名前/ゴジラ・アース
読み/ゴジラ・アース
性別/不明
容姿/直立状態の恐竜様の形態であるが、体表は大樹の外皮を思わせ、また体が太く筋肉質な容貌である。身長は300m超、体重は10万t超。
備考/
【原作設定】
環境変化に伴う"怪獣"と呼ばれる巨大生物が出現した世界、その地球に現れた"怪獣王"。2030年から2048年までの間に人類の生存圏と他の怪獣を蹂躙し、世界人口を7億人にまで減少せしめる被害をもたらした。人類の地球放棄後、およそ2万年の間に休眠を経て現在の姿に成長する。
【本なりきり設定】
上記休眠期間中に幻想郷へ呼び出されたという設定。不思議なことに幻想郷やその住民には危害を加えず、またその生活圏は回避するので物理的にも二次被害は発生しない。その為か一部の幻想郷民からは「動く観光地」みたいな扱いになっていたりする。しかし国連側にはかつての人類と同じものを感じるためか、敵意を剥き出しにする。
【能力】
●放射熱線:高速の荷電粒子ビームを口から放射し、また副産物として発生する電磁パルスは防護処理のない電子機器をダウンさせる。
●振動波:咆哮による共振現象を利用し、対象を崩壊させる。熱線のように、口から一直線の方向が加害範囲となっている。
●プラズマカッター(仮称):尻尾を勢いよく振るい、先端から幅600m近い刃状のプラズマを放射する。
●非対称性透過シールド:皮膚の直下で発生している電磁波の壁。一定周期で瞬間的にシールドが消滅するノイズが発生しており、このノイズに同期した電磁パルスによってノイズを極大化される弱点がある。更に、発振部である背鰭を破壊された状態では、再生までの間にシールドが消滅する。
●再生能力:体組織は非常に高い再生力を持っている。防御力も高いがシールドには及ばず、劇中では、シールド消滅後に大型のレールガン複数門の集中射撃で破壊されるシーンがある。
性格/人間の推し量れる形での感情は確認できない。しかし文明や人類に対しては強い攻撃性を露とする。先述のように幻想郷に大しては大人しい野性動物めいた存在。
作品/GODZILLA-怪獣惑星-
世界/別の世界
立場/幻想郷(味方というより人類に敵対の立場)
●キャラ2
名前/ヨルハ九号S型(略称:9S)
読み/-きゅうごう-がた(ナインエス)
性別/男
容姿/装束はすべて黒で、Pコートに半ズボン、グローブにブーツを着用。特徴として目元を黒布で覆っている。
備考/
【原作設定】
地球を占領したエイリアンに対抗すべく開発された「ヨルハ型アンドロイド」の一人。機械類へのハッキングを得意とする"スキャナーモデル"と呼ばれる型の最新鋭機。本来は支援型だが、戦闘にもある程度は対応可能。支援端末「ポッド153」が随行している。
【本なりきり設定】
原作におけるEエンディング後、何の拍子にか幻想郷へ。原作での事情から人類と距離を置いており、幻想郷側として戦いに加わる。
【武器】
●近接武器:小型剣、大型剣、槍、格闘武器を用いる。いずれも手持ちで使うことは少なく、念力めいて浮遊させ用いることがほとんど。遠くへ飛ばしても手元へテレポートしてくる。
●射撃武器:随行支援ユニットポッド153からの射撃。ポッド153の端末はマシンガン、レーザー、ミサイルの三機が存在し、武器ごとに切り替わる。
●ポッドプログラム:ポッド153に搭載された特殊機能。強力なレーザーを発したり、重力で敵の動きを鈍らせたり、周囲の探索を行うなど様々な機能がある。ポッド一機につき一つの機能を登録できる。
●ハッキング:プログラムを持った機械に対しハッキングを行い、従属化、遠隔操作、自爆の三種に渡る干渉が可能。
●飛行ユニットHo229:航空機形態と人型形態に変形する装備。大気圏への突入、また離脱を単機で行える。射撃武器はポッド153の武装に準拠するほか、人型形態ではレーザーブレードを使用可能。運用コストはかなり高いらしい。
性格/心優しい性格であり、また好奇心も強い。一方で繊細な激情家でもあるようで、劇中では声を荒げて怒る場面も見受けられた。
作品/NieR:Automata
世界/別の世界
立場/幻想郷
/2キャラ参加、宜しいでしょうか?
【はい、参加希望ありがとうございます!
不備もありませんので、開始までもう少しお待ち下さい。
今日一日待って誰も来なければとりあえず始めようと思います。】