>>227アリアさん
エヘヘェ...!でも、アリアサンの泡があったからこそキレイになったんデス!!
きっとアリアサンの登場シーンの演出に使えマース!
(頬を染めて嬉しそうに頭をかいた後勢いよくアリアの方を振り向いたかと思えば、彼女の手をとって握手のようにブンブンと縦に振って。)
私が魔方陣を描いて、そこにアリアサンがシャボン玉で色を付けるデス!そして煙幕をまけばアリアサンが魔方陣から出てきたみたいにできるデース!
(順序立てて身振り手振り喋りつつ一人で自分役とアリア役を分けて演技し、ミニ劇場のようなものをやりながら)
エ?そうデスカ?私の星だとこのくらいのリアクションは日常茶飯事デスヨ〜?
(首を傾げつつ笑みをこぼすアリアに不思議そうな視線を向け)
いや!私のヒミツが大勢に広まれば、本人がその気でなくともどこかに漏れる可能性があるのデース...この事実を話すのは五本指に入る人数までと決めているのデス....
ってギャー!!!!い"た"い"デーズ!!
(とても真面目な表情で喋ったのち、アンテナを弾かれて悲鳴をあげうずくまり。ワタシ達の弱点を一瞬で見抜くとは....アリアサンはなかなかの手練れデース...と震え声で漏らしつつ)