my characters-主のキャラです-
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台詞 「私は副騎士団長です。それ以上でもそれ以下でもありません」
「例え最後の1人になろうとも、私は王のために戦い続けるだけだ」
名前 ポーラ=グラディアン
性別 女
年齢 19
性格 生真面目で曲がったことが大嫌い。自分にも他人にも厳しいお固い女の子。人と距離を作りやすく誤解されることも多い。感情を表に出さずひたすら冷静であることに徹している。剣の腕も伊達ではなく流石副団長と言った所。嘘をつくことが苦手。王と親を崇拝しているガッチガチな王国派。
容姿 邪魔だから、と耳の下辺りまで切ってしまった銀髪のショートヘア。目は濃い紫色。ごつい鎧を身につけており頭には鉄仮面。それ故普段は顔が隠れている。背は高めの168cm。
派閥 王国派
職業 騎士団の副団長
備考 一人称は「私」二人称は「貴方様、お前」。グラディアン家の一人娘で幼い頃から剣技を教わってきたエリート。王と親に対して忠誠を誓うガチガチな王国派だがそれには理由があるそうで…。
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台詞 「ま、あたしはそんなに過激派じゃないしぃ?ちょうど退屈してたの。楽しくおしゃべりしましょ、ね!」
「こういう時のために練習してきたってね!必殺!とんずら!!」
名前 シャルレット=マディラ
性別 女
年齢 18
性格 明るく大雑把で大胆。気さくでフレンドリーで人と話すことが大好き。ふざけたような言い回しやドジはご愛敬。3歩歩いたら忘れそうなバカっぽい話し方をするが記憶力は良い方。あんまり派閥は気にしていない様子。
容姿 腰まで伸ばした茶髪の髪は毛先が緩くカールしていて右耳に髪の毛を掛けている。そこには豪華な金でできた髪飾りが。目は青色。
動きにくいから、と丈の短いワインレッドのワンピースに白のボレロと焦げ茶のブーツ。それぞれ高価と分かるような細かく可愛らしいデザインが付いている。
派閥 王国派
職業 貴族区の区民
備考 一人称は「あたし、私」二人称は「アンタ、君、貴方」。マディラ家の一人娘。ポーラの親友。何不自由なく暮らしてきた貴族の女の子。箱入りに育てられすぎたせいか反動で2、3年前からワンピース姿で平民区や暗黒区に顔を出すように。今のところ貴族だと(多分)バレていない。