「…?雷雅か…」 (遠くから声が聞こえ、片目を開けると、見知った人物が居たため、特に驚きもせずにダンススタジオの壁から背中を離した)
雷雅/ …いつからいたの? (忘れ物をすこし探しながら。独り言か何なのか区別はつかないが、相手に呼ばれ「ん?」と振り返れば上記を問いてみて)