>>120
【不備ありません、初回お願いします!】
>>121
セキ/
・・・海老、海老は・・・
(自分で考えようと頭を捻りながら上記を呟いて「美味しい・・・?」と続けて
ナツ/
ま、お兄ちゃんでもお爺ちゃんでも良いや
(相手を見て笑いながら上記を言い相手の頭を軽く撫でて
海老…豚の餌
(可愛い顔をして物騒な事を考えている)
ついに開き直ったか…まぁそこがお前の良い所だよ
(呆れ顔で笑う)
ちょっと…
(撫でられて照れているのか少し顔を赤らめる)
>>123
あぁっ!喉痛てぇ!
(キツイ声に一旦戻り、珈琲を口に含めた後にまた喋りだす)
だってぇ、おかしいと思いません?
この街には「異常に」人外が多いのですよ?
(幼女声で「異常に」という言葉を強調している)