「苺……苺かあ……。じゃあ、君は蜜柑かな? 檸檬から蜜柑に変わるって、意味分からなくて面白い目だね」
(檸檬はクエン酸が豊富なので、もし本当に彼の目が檸檬なら抉り取って常に疲れている保護者に献上したい――なんて物騒なことを考えながら、笑みを深くして「目を通した」情報を元にそう返答した。)
(>>ナツ)
【分かりやすいですか、良かったです!】
良い色だろ?柑橘系は大好きだし
(相手の言葉に楽しそうな声で上記を言い「君、面白いなあ」と笑って