>>62 あぁ… (少し困った顔をしてから、咳払いをする) 関原君!大丈夫だよ! 貴方みたいなお兄ちゃんなら、あの眼球暖色野郎以外にも 友達がたぁぁぁっくさん増えるよ! だから、私と一緒に頑張ろう!ね? (上記を純粋で可愛らしい幼女ボイスで喋る) と、言う事だ 無力なら無力らしく精々あがけ (いつもの声に戻りミルクを入れた珈琲を飲む)
セキ/ あ、え、うわ・・・! (相手の声に驚いて上記の声を上げて近くの壁の後ろに隠れ