>>79
はいはーい、気を付けまーす
(ナツの言葉に返事をしたが手抜き感が半端無い)
そう、大切大切
(にこやかにセキの言葉に同意した)
と…
この珈琲は何だ?海水みたいな味がするぞ!
誰だこんな不味い豆を持ってくる奴は?
(本来の鬼の形相をし、キレ気味でナツに大声で上記を喋る)
ナツ/
えー、それ町で配ってた試供品じゃなかった?
(買って来たものを棚にしまいながら上記を言い「セキー、新しいコーヒー淹れよ」と続けて
セキ/
あ、う、うん・・・持って、来る・・・
(ナツの言葉にキッチンに入って行きながら上記を言い