12時方向、スターリン重戦車!村へ入れろ、122mmにやられたら被弾即昇天だ、家を盾にしながら近付け!(最前線にて、同型車五台を伴い戦闘中のエルンスト。道中の村付近にて、敵軍のJS-2"スターリン"重戦車を中心とした敵戦車部隊と遭遇し、退避のため村の内部へ戦車を走らせ。盾となった空家が一件、敵戦車の砲弾により吹き飛び)
>>ALL
/ありがとうございます、初回となります。
名前/フローラ・ヤロヴィーナ
性別/♀
年齢/20
性格/冷静で真面目。常に真顔だが人と関わりたくない訳ではなく、それを表情にできないだけである。心は温厚で優しい。しかし腕が取れてしまったりした兵士の腕に銃を取り付けようとするなど、マッドサイエンティスト染みた一面を見せることもある(本人曰くジョークらしいが真顔で言う為ジョークに聞こえないという声が大半)。しかし医術の腕は軍医に上り詰めるほどなので軍一良いといえる。
容姿/金髪は後ろでひとつに結っていて、前髪は分けている。肌は白い。青い瞳はぱっちりしているが一重。身長160cm、細身。普通に軍服を着ているが、基地ではその上に白衣を羽織っている。
役割/軍医
備考/一人称は私(わたくし)、二人称はあなた。人のことは姓にさん付け。フィンランド出身の為、寒さに強い。内務や治療などで滅多に戦場に出ないが、人手不足などでどうしても出なければならないときに備えての銃撃スキルは中々のもの
【不備ありますか?】
【横からすみません。トリップつけたほうがいいですよ。ルールにもそう書いてありますし…】