······カッツェさんの瞳は青なんですね、なんだか落ち着きます
( 女性と言われたことに ぷんすこ怒られるかな、と思っていたらしく、照れる様子に 良かった、なんて思ってしまい。急に距離が詰められては、普段話さない異性、ということもあり思わず少し後ずさり。こういう時はどうすればいいんだっけ、と内心あたふたした結果、また相手を褒める方向へ。)
>>37 カッツェさん
「―――っ」
(今度こそぼふん、と火がついたように顔を赤くさせ、内心慌てふためくも平静を装い、顔の半分を片手で隠しながら)
「……そう言えば今更だけど、僕と一緒にいていいの」
(雰囲気から陽派の生徒だと察し、相手に尋ね)