>>48【喋れるバーサーカーを演じたいですね……】
【修正しました、不備等ありませんか?】
【台詞】「まさかこのような形で喚ばれるとはな……。まぁいい。精々上手く使え」
【出典】ケルト神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】コンラ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・72kg
【容姿】青い髪、赤い瞳。前髪はアシンメトリーで若干左目が隠れている。左目には大きな傷跡が三本線を描いている。黒と青を基調とした、動きやすいように体にフィットした服装。長め腰布を着用している。ヒールを履いているので本来の身長から+10cmされているため、かなり身長が高い。
【性格】表情の変化に乏しく、いつでも鋭い目をしている。敵とみなせば容赦も慈悲も無く徹底的に攻撃する。反面、情に厚く、どれだけ気に入らなくともマスターへの忠誠心は揺らがない。また、好奇心旺盛な面もあり、持ち前の器用さで知らないうちに現代に適応している。
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具C
【クラス特性】
狂化:E
筋力のパラメーターをランクアップさせるが、複雑な思考が難しくなる。
【固有スキル】
ルーン魔術:B
北欧の魔術刻印・ルーンの所持。
神性:B
神霊適性を持つかどうか。
半神クー・フーリンと女神オイフェの息子であ
るコンラは高い神性を持つ。
【宝具】
『撃ち穿つ廻天の飛禽(ガイ・ボルガ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:80
スタッフスリングと5つのルーンストーンを使用。魔力を込めたルーンストーンを空高く投げると、それらが海鳥に変化し、相手の軍に突撃する。一人の心臓を貫いた後は、連鎖的に魔術が発動し、結果的に広範囲への攻撃が可能となる。
宝具名:『刺し穿つ今際の槍(ゲイ・ボルグ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:2〜4 最大捕捉:1
ルーン魔術でゲイ・ボルグの模倣品を投影。今際に見た記憶を頼りに、父の技を再現する。威力は抜群だが、膨大な魔力を消費するとともに自身の消失を余儀なくされるため、最終手段として発動するのが望ましい。
【Weapon】体術
【解説】説話『アイフェの一人息子の最期』に登場するクー・フーリンとアイフェの間の息子。父親以上の武芸者であったが、クー・フーリンのみが持つ槍ゲイ・ボルグの一撃を受け死亡したとされる。
原典では僅か7歳でその命を絶たれ、また、英霊として限界する際もアーチャークラスとしてその最期の姿で召喚されることが多い。バーサーカークラスでの召喚は、可能ではあるが極めて困難かつイレギュラー。
何故青年の姿なのか理由は定かではないが、恐らく彼の逸話の中で「18歳の青年」と語られるものもあるため、より戦士然としたこの姿での召喚が可能になったのだろう。
備考:第2の宝具は使用すると膨大な魔力を消費するとともに自身の消失を余儀なくされるため、最終手段として発動するのが望ましい
【大丈夫です。わざわざすみません!ありがとうございます】