アサシン:有名なのですか?この私が…?
( 実感がわかないのか不思議そうに首を傾げ、自分の手や足を隅々まで見渡し )
兎にも角にもこんな私を呼んでくださったマスターさんの為に尽くします。私のことはお好きなようにお呼びください
( 首を左右に振り、笑みを浮かべ頷く。差し出された手を見て、握手をしようとじわじわ自身の右手を近づけて )
>>57 / マスター( ヨハネス )
ヨハネス「そうか、それじゃあ君のことはシャルロットと呼ぶよ」
ゆっくりこちらに近づくアサシンの手をギュッと握って上記を述べ。
チラリと壁に掛けた時計の見ると「まだ夜明けまで時間があるけど、どこか行く?」と聞いてみて。