主のプロフィール(マスター)
【台詞】「アサシンは弱いクラス? それは違う、サーヴァントの強弱を決めるのはマスターの方だ」
【名前】ヨハネス・アイゼンシュヴァーン
【性別】 男性
【年齢】17歳
【身長・体重】174cm・59kg
【容姿】
銀髪のショートヘア、外ハネウルフ、眼の色は明るい紫。
痩せ型で色白、服装は黒のベストに薄い茶色のテーラードジャケット、ジーンズ。
【性格】
年相応に面白いもの、目新しいもの、格好いいものが好きで、常に面白いことはないかと探している。
起源の影響で昼間はボーッと眠そうにしているか寝ている、昼間寝れないと機嫌が悪くなり乱暴な口調になる。
夜は別人のように生き生きとしており、よく不良少年とつるんで遊んでいる、ヨハネスが不良と言うわけではなくヨハネスの活動時間に出歩いている同年代の人物が不良と呼ばれるようなのしか居ないため。
一般人の中で過ごした時間が長いため考え方は魔術師よりも一般人に近い。
好きな言葉は「ジャイアントキリング」
【得意魔術】ルーン魔術、魔術回路は25本。
魔術はあまり得意ではないがアイゼンシュヴァーン家のお家芸、肉体強化魔術も不完全ながら習得している、特に五感の鋭敏化を好んで使う。
魔術回路の本数は平均値だが質が良くないため魔力量が平均より少なく、サーヴァントに宝具を使わせることを考慮するとあまり魔術を使っていられない。
【起源】夜行性
【令呪の位置】 右の手のひら
【召喚したサーヴァントのクラス】アサシン
【触媒】無し
【拠点とする場所】森林地帯にある小屋、地下室があり、そこでアサシンを召喚した。
【備考】
没落した魔術師の家系の生まれ、14歳の時将来を案じた両親によってルーン魔術と相性の良い肉体強化魔術を使う家系であるアイゼンシュヴァーン家に養子に出された、魔術刻印は移植済み。
一人称はボク、二人称は君、貴方。