>>33 はとりさん 「あっ」 (人集りに隙間ができ、所で見知ったはとりの姿を見つけ、) 「はとり!」 (と、名前を呼んで先程まで震えていたのが嘘のように軽やかな足取りではとりのもとに駆け寄ろうとして、)
不良「テメェ近付くんじゃねeグフオッ!!」 (バンボラを殴ろうとした不良を片手で殴り飛ばし) バンボラさん