>>830 リーフ …休む… あ…腕、ありがと、大丈夫だから… (そういうとふらふらと壁を頼りにしながら自室の方へ歩いていき。「はぁ…失敗した…」などと呟きながら。体調やステラの管理には気をつけていたので、よほど悔しいのだろうか)
だ、団長、倒れない?僕、部屋まで送れるよ・・・? (相手の後ろを不安気に付いていき「高いのダメでも少し浮かすくらいなら平気でしょ?」と首をかしげ