主のpf
(※主の独断と偏見で探偵事務所の所長をやらせていただきます。)
【台詞】「私はこの探偵事務所の所長をしているものですが、うちの事務員になにか?」
【名前】紀藤 晴臣
【フリガナ】きとう はるおみ
【性別】男
【年齢】29歳
【人物】常に笑顔の耐えない事務員思いの優しいお兄さん(自称)。あまり自分の素性などを語らなく、自分で言っている通り常にニコニコと笑顔を浮かべているため謎の多い人物。非常にマイペースで所長のくせに常に事務所にいる訳ではなく近所のご婦人や野良猫と戯れたりしているが、事務所にいる時も一人オセロをやっていたりあやとりをやっていたりと掴みどころがない。が、必要な時は必ずそこにいる。また何を言われても自分の意見を通したがるようで、リーダー気質なのか自分勝手なのかイマイチ分からない。こんな男でも事務員のことを第一に考え行動する姿勢は評価されている。また、高度な武術を嗜んでいるらしく自ら仕事にはあまり出向かないが相当な腕だとか。事務員のみんなが淹れてくれる茶が好き。
【容装】髪は銀髪の超ロングヘアで、長さは腰くらいまであり、癖はあまりなく、後ろでハーフアップにしている。季節によっては髪をひとつに束ねたりすることもある。瞳は金色で少しツリ目気味。肌は色白で日の出る日はあまり外に出ないからだろうが少し病弱のようにも見える。服装は現代には珍しいきっちりとした着物を纏っている。こだわりはないらしいが着物の方が落ち着くとのこと。
【役割】所長
【備考】一人称は私、事務員は全員下の名前で呼ぶ。
【大変長らくお待たせ致しました、これにてレス解禁となります。主の諸事情などで返信が遅れることがあると思いますがご了承ください。】