Fate/Espoir de la guerre( / 戦闘・シリアス / )

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7:◆2I:2018/05/13(日) 15:16


( / 主のpfです / )

  「 アサシンとしての召喚か…。だがアサシンでもマスターを守る。安心しろ 」

  「 俺は別にあの人の事を恨んでなんかしてないさ。ただ、ガレスも一緒だったって言うのがな…。」

【出典】 アーサー王伝説
【CLASS】 アサシン
【真名】 ガヘリス
【性別】♂
【身長&体重】 182cm・71kg
【性格】クールで無愛想に見えるが情はあつく表に出さないだけで優しく、頼れるお兄さん的存在。芯が強く、自身が一度決めたことは誰がなんと言おうと貫く。
【容姿】 少しぼさっとした髪型。色は金髪。目は紫色。白銀の甲冑を纏ってる。
【属性】 秩序・善
【ステータス】宝具 C 筋力 C 耐久 B敏捷 B魔力 D 幸運 D
【クラス特性】
気配遮断:B+
 サーヴァントとしての気配を断つ。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【保有スキル】
単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

蛮勇:E 
 引き際を弁えない「無駄な」勇気。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、
 ここぞという局面で逃げることに対して逡巡してしまう。

【宝具】
『 我が騎士としての誇りが故に 』( オルゴーリョ・アッサッシーノ )
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2〜10 最大捕捉:1人
存在を消し( 正確には気配を最大まで消す )相手に近づき、強力な一撃を叩き込む。
ガヘリスは最優の騎士にも挙げられるラモラックの不意を突いて母殺しを行っており、 そのことの具現化。
 その故事の具現としての能力である。
【weapon ( 武器 ) 】
白銀の剣
【サーヴァントについての解説】 ガヘリス卿はアーサー王物語に登場する円卓の騎士の一人。オークニーのロット王の息子であり、アーサー王の甥にしてガウェイン卿の弟でもある。父であるロット王の仇(ペリノア王)の息子であるラモラック卿と母親のモルゴースが愛人関係にあったことに激怒し、母を殺 害している。さらに、ラモラック卿をガウェイン卿らでかかって惨 殺した。しかし、グィネヴィアを救出に来たランスロット卿によって、殺 害されてしまった。
【備考】一人称「俺」( 敵の前や、シリアスな場面は「僕」)二人称は「アンタ」「キミ」「貴方」
時によって口調が変わる。最後に憧れのランスロットにやられても恩義は変わらず、感じてる


    「 私は…駄目駄目です。お兄ちゃんみたいにはなれません 」

    「 ランサーは凄いです、私と違って 」

【名前】アリサ・フォーサイス
【年齢】16
【性別】 ♀
【身長&体重 】
【性格】 内気で気弱な性格。孤立し、生きていくことに苦しんでる。人見知りでもあり、見知らぬ人を見ると怯えてしまう。ただ、自身のサーヴァントであるランサーには心を開き、憧れと尊敬を向けてる。こんな自分を変えたいと思ってる。基本的にですます口調で話す。
【容姿】肩までのロングヘア。普段は左右のサイドを後ろで編み込みをしてる、色は水色。目はややタレ目であり色は黄緑色。背中には痛々しい火傷と跡がある。白いワンピースを身に纏ってる。
【備考】 一人称「 私 」二人称「 〜さん 」「 呼び捨て( 慣れた相手のみ )」
元々は兄がいた。が、兄が他界してしまい、出来が悪いのを理由に両親から虐待されている。
【令呪の位置】右手の甲
【得意な魔術】強化、 傷口を癒すくらいの回復
【起源】 慈悲(色々と物事を決めるとき、まわりの誰かに迷惑をかけてないか考える)
【自身の拠点】街外れにある大きな屋敷
【召喚したサーヴァント】 ランサー
【聖杯にかける願い】兄を生き返らせる
 


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