あ、そうだったんですか (理由を聴けば納得してリビングへどうぞと言われると「ありがとうございます」と微笑んで >>31 雪斗
優真/ 雪兄、お茶いれる! (リビングに入ってすぐにキッチンまで走って行きながら言って 雪斗/ はいはい、よろしくね。ああ、お掛け下さい (優真を見送った後相手の方を見て言い椅子を引いて