うふふ、強がっちゃって… 強い赤ずきんちゃんね。 (頭ぽんぽん) さて、と。 人が集まったことだし、お茶会でも…っきゃああっ…!? (小石に躓き、転びかける)
…ほら、もう子供扱いしないでよ、お姉さん? ( 慌てる事なくふわりとお姉さんを抱き上げ。 くつくつと喉を鳴らし、抱き上げたまま男の子のようなしっかりした目で下記を言い。 ) …あはは、言ったでしょ? ボク、お姉さんを守れるくらいには強いんだよ。