>>152 碧さん
なっ...ふ、ふん...そういえばこいつは元々こういう性格だったですね...マゾヒズムですか?...あ。
(面白くなさそうに口を尖らせたあと、なにか思い出したようにハッとする。すると、腰につけた鞄をごそごそと漁る。取ったものは、なにやらノートのようなものだった)
スケッチブックです。この前商店で買ったですが、私にはいらないから碧、お前にくれてやるです。決してお前の為じゃないですよ。
(腰に手を当てて、「ん、」とスケッチブックを差しだす。眉を顰めて、目を逸らしている。意図は読めない。)
え、いいの?ありがと〜、大事に使わせてもらうよ
(相手が不機嫌そう、意図が読めなくても嬉しいと思いつつ貰ったスケッチブックに”A.yokoyama”とサインペンで書く)
>>154
最近絵に夢中になりすぎてつい食を忘れちゃいますね...しかしたまにルーナランドの街に行って気分転換もしてますね
(レモネードの瓶を台において「ご馳走さまでした」と)
>>155
やあリゼット。何か作ってるの?
(外から帰ってきて、何を作っているのか気になり)