>>196 カレン なっ...!よ、余計なお世話です、カレン! (目を見開き、嗤うカレンに反論する。顔はほんのりと赤らんでいて、熱いのか、流れ出した額の汗を拭う。)
ふふふ〜、いつもセクハラ紛いの事言う罰だよ〜 (艶やかで胡散臭い微笑みを浮かべ)