♦世界観♦ ♢舞台は中世ヨーロッパ風な精霊の住む魔法の世界。 ♢火、水、地、風、光、闇、雷、樹、音、夢の十の属性が存在し、精霊は一人一つの属性を司り、その属性の魔法を使うことができる。 ♢存在しうるどの精霊よりその属性を極めた精霊は精霊の王として君臨し、自らと同じ属性を持つ精霊達を統べるしきたりがある。 ♢精霊の王は霊議に集い、今後の精霊界を見据えた話し合いを行う。ただしその実態は、力比べしたり恋バナしたり、遊んだり飲んだり食べたりするだけ。だって平和なんだもん。