梓さん それなら腐るほど在るわよ!
やったぜ! (相手の言葉を聞くと、ぴょんぴょんと跳ねる) これで一回やってみたかった異変を起こせますね… ふっふっふ… (静かに日記を仕舞う) やっぱり天才じゃないか! (誇らしげに独り言を大声で漏らす)