>>629
そうですよね!きっとそうですよ!
(変な自信を持つ。空が少しづつ橙になっているが、本人は気にしていない。)
よーし!こんどは森に行ってみようかな!
ではまたー!
(森…魔法の森とは正反対の方向へ転びそうになりながら走ってゆく。)
>>秋巍さん
あ?それは女の時だろ?今だったらなんとも思わねーしそれとこれは別だっつーの
(でも何も変わらないので諦めましょう)
ま、また転がるなよー!……って、なんだかんだ言ってるうちにそろそろ夕暮れか………アイツら再開できるかな…
(軽くトラウマになっているのか少し焦り気味で注意しておき、空を眺めると少しずつ日が暮れているのに気がついて)