[名前]アルカンナ・ティンクトリア
[性別]女 [種族]魔法使い
[二つ名]湖畔に佇むアーティスト
[能力]『魔法を使う程度の能力(主に付加系)』
エンチャントに特化した魔法使い
原稿の執筆という体裁で魔法を作成し、脱稿した原稿が
執筆内容に沿った効果を発揮する魔道具になる
[容姿]
白のワイシャツ、緩めた蒼ネクタイ、黒スーツ、灰のローブ
くすんだ浅葱色の外跳ねボサ髪。服に付箋やメモ書きが大量に貼り付けられている
[備考]
昔異変を起こし先代巫女に霧の湖の底の小屋に封印された
実際は彼女が生んだ別のものを封じるべく人柱に纏めて封じられたらしい
先代の温情か最近少し封印が緩み湖周辺を出歩けるようになった
自称有名作家だが今は誰からも忘れ去られた過去の遺物
性格は淡泊だがなんか偉そう
一人称→私 二人称→お前
【アンデ何とかとかシェイクナンチャラとか…パクリくさくてスミマセン】
>>美闇さん
【ただいま帰りました!】
てことはこれルピナスの命令ってこと!?本人いなきゃ犯人にも何も聞けないな………ここで聞くか!
(結局アホな行動に走る)
【ああああああ!好き!毎回凄い好みのキャラばかりでホント尊いです!(うるさい)】