>>969 鈴風さん
麗奈「えぇ、でも見た感じあのくそばばぁ居ないのだけれど」
(辺りを見渡した後にため息をつきながら)
>>流夢さん
ラミア「えぇ、ありがとね流夢、帰ったら特別にラミアが紅茶を入れてあげる」
(にこっと笑いかけながら、偉そうなのは気を許してるのと元からの性格だ)
>>流夢さん
ラミア「はっ、当たり前だわ」
レミア「本当に?よかった〜」
レミリア「ラミアお姉様が?……あっ、もうこんな時間、」
フラン「ねぇ、流夢今日のお菓子なんだった?レミアお姉様のお菓子美味しいから楽しみ〜」
(二人とも嬉しそうに部屋へと向かう)