>>19のものです
名前 / 志麻 遊(しま ゆう)
年齢 / 23
性別 / 男
役名 / 夏の国秘書
性格 / 根っからの仕事人間で、無駄なことが嫌いな几帳面野郎。自国の代表者のみならず各国の代表者全員を尊敬している気持ちはあるものの、たまに自分には理解不能なことをしだすため遠い目をしているときがある。必要とあればお世辞もごますりもばんばん使って代表者の外交をサポートするが、結局のところは代表者の真摯な思いが相手の心を動かしていることはわかっている。周囲の人間には知られないようにしているが実は結構な酒豪で、休みの夜には酒場へと足を運んでいる。
容姿 / 黒に近い藍色の髪は無造作にセットされており、サイドは耳が少し隠れるくらいで、襟足はうなじが見えるくらいの長さ。瞳は血のような赤色で、二重ではあるが鋭く切れ長な目元であるため冷たい雰囲気を与えてしまう顔立ち。高確率で「性格が悪そう」と言われてしまう。仕事の合間によく鍛錬をしているためどちらかといえば筋肉質な身体ではあるが、もう少し筋肉をつけたいという悩みもある。
日常的に黒い軍服のような正装を身につけており、見てるだけで暑いとよく批判される。
備考 / 一人称「私」(目上に対して、公的な場面で) 「俺」(砕けた口調のとき)
二人称「貴方」
三人称「貴方方」
サンプルボイス /
「……少し無茶をしすぎでは?私のことをもっとこき使えば良いんですよ、そのための秘書なんですから。」
「おい、誰だ顔面悪党とか言った奴は」