「 嗚呼、さっさと死んじまえ 」
名前: メルヴィン
性別: 男
年齢: 21
性格: 死にたがりの根暗男。自分を激しく嫌うが故の自虐癖がありとっつきづらい。おまけに口も足癖も悪いが普段は温厚で人に敵意を向けることは殆どない。しかし他人とのコミュニケーションは不得手で学はなく、どちらかと言えば感覚で動くタイプ。いわゆる脳筋。拷問器具たちに対して特になにも感じていないが、もしもここで命を失ったら願ったり叶ったりだと思っている。
容姿: 仄暗い紫色の癖っ毛はあっちこっちに跳ねて。伸びきった前髪から辛うじて見える、生気のない淀んだ桃色の瞳。灰色の下地に黒の細い縦縞が入ったシャツ、紐リボン、黒のパンツ、革靴などはすべて館で適当に見つけて着ているもの。首や腕、脚など、服の下は赤く滲んだ包帯まみれ。左耳にはゆらゆら揺れる十字架のチェーンピアス。
役職: 人間
備考: 館に来るまでの自分が何をしていたか、何処にいたかを覚えていない。拷問器具たちのことをすぐに受け入れ、今は館に「住まわせてもらっている」恩義で家事やら世話やらをこなす日々。刃物の扱いに長けており、痛みに鈍い。
(/ >>10の者です!不備萎え等ありましたらお知らせください〜 )
【 不備萎えありません!根暗なメルヴィンさん好みです…。初回投下して頂いて大丈夫です! 】
>>19 ユリーシャ
いる。…その声は、ユリーシャ。だから開けていいよ
( どうやら部屋のベッドに座ってぼうっとしていたようで、ノックが鳴るその方向へ視線を移し。声で相手を認識すれば部屋に入っても良いと許可の言葉を述べ )