>>304 「う”……うーん…それじゃあ諦めるしか無いか……」 潤んだ瞳に少し狼狽え、無理な事に少しシュンとした。
えっ僕兄さんのこと傷つけちゃった⁉ご、ごめん帝松兄さん… (シュンとした帝松を見て慌てて)