>>724-726
あぁう…笹…すまぬ…
(笹松の方へ向かおうとするものの、こと松から被害者の会の観察へ向かうよう言われた為しぶしぶ扉の方へ向かう)
帰るのかえ?なら妾がタクシー代は払うぞや…
(本人なりの気遣いで財布を出そうとするも、耳元から不穏な言葉が飛んできた。)
いや、消えるなら王子様の迎えが来てから
…空気を変えろ?なら妾の知り合いの武器屋呼ぶかの?
(すぐさまTwi〇terを開き、DMをタップする。)
…ネエさん。とりあえず、スマホしまおうか。
(無言の圧力。これ以上空気を悪くしたくない、と思い)
>>729
瑠璃松ぅ…どうしよ…
(逆に助けを求め)