、、、、どうやら動力源に当たったらしく、魔物達は次々地下へ入っていく。
、、、、、、、、、、、、、、、、、中はすっかり変わり果ててしまった。
私が食べ物を漁っていた公園は大きなクレーターに埋もれ、
りむの家も陥没していた。
、、、、、、、血と肉の匂いがする。しかしここの魔物は人肉を食べないのだ。
私も吐き気がしてきた。早く沈めてしまおう。
「、、、、まだ生きている奴がいたのか。」
私は2人の方へ向かった。
ここの魔物は「種類によっては」 って書こうとしたらミスった。