>>607 『....相変わらず我儘ですねぇ....ま、言うなれば貴女は《お客様》ですし構いませんけどね。』 (指をパチンと鳴らすと、天井から全員分のベットが落ちてくる)
…?やったあ!すみれちゃんやっさしー! (「お客様」と言う単語に疑問を持ったものの、すぐに表情と声色を変えてハイテンションでベッドに飛び込む)