>>258 えぇー、聞いちゃうのねぇ…ふふふ… 『小鞠の耳元に口を寄せて』 「私の、旦那さんよぉ」
えっ…ええええ⁉ (驚愕し、翠凛を二度見する) え、あれ?旦那さんって…あれ?蝶舞の?奥さん? (まだ動揺しているらしい)