>>267 はい! (にっと笑って) わあ、やったー! ありがとうございます! (嬉しそうにそれを受け取り、仕舞っていた紙袋の中に入れる。 お礼を言う時、翠凛の方を見て笑う。)
笑いかけようとして、あなたは気がつく 飴をもらい、撫でてくれ、いっぱい話して貰った、 あの別嬪さんの姿は何処にもない (夢だったのだろうか…) 『しかし、飴玉はしっかりと紙袋に収まっている』