「皆は木の妖精の鳴き声って知ってる？」パロディ
千夏「これ森の妖精かな？」
ナナコ「私は森の妖精、、、もしかして私が見えるの？」
ナナコ「あなたの後ろに凶悪な、、、凶悪な犯罪者がいるわ」
千夏「犯罪者なの？これ笑」
前田「（椅子ガード）」
ナナコ「あの木、あの椅子。私の知り合いを壊して作った木よ。椅子よ。」
千夏「それは許せませんなー」
ナナコ「お願い復讐して」
千夏「それを座るでもなく使いやがって許さねぇ！！」
千夏「森〜森〜森〜」ナナコ「www.」
ナナコ「お前も、、、ほらお前も森の一部なったろ、お前も今」千夏「なっちゃった！！どうしよう！！」
ナナコ「あいつ馬鹿だ本当に、、、何なの？森の、、、森森森森とか言って」
千夏「森〜森〜森〜森〜森〜」ナナコ「やばいやばいやばいwww.」
レイコ「森森してるwww.」
千夏「ナナコさん！ナナコさん！」ナナコ「何？何？」
千夏「よろしくお願いします」ナナコ「よろしくお願いします」
千夏「（スカッ）」ナナコ「www.お前www.馬鹿だwww.それは酷すぎ笑」
千夏「www.クッソ！（ドガッ）」
ナナコ「あー！クッソ！お前よろしくお願いしますって言えよ！」千夏「あっ」
ナナコ「はいやり直しやり直し（ドガっ）やり直しだよ」
千夏「木の奴なんだこの」ナナコ「こいつマジ何なの笑。押し売りなんだけどめちゃくちゃ、、、おっナイス！」
千夏「（ドガっ）」前田「あー！！！」
ナナコ「学んだなお前。上手いな」
前田「チクショー！！！うわ？！後ろにもっと凄い奴が」
レイコ「（机ガード）」
ナナコ「完全ガードじゃん」前田「www.はいっっ！！」レイコ「（避ける）」
ナナコ「www.別机で構えてたのにジャンプして避けようとしたよあの人」
千夏・前田「wwwwwwww」ナナコ「信用してないぞ机のこと」
【ここまで書いたぜ】
ナナチカ＋前田ええやん