【ナナコ捕獲編】(匿名組)
レイコ「ふむふむ、、、レア雑魚が逃したか、、、情報提供ありがと向日葵さん」
前田「ナナコ、、、あの身体能力はやばそうだな。もっとやばい奴二人いるが。」
智子「レア雑魚、、、しかしあいつは四天王の中で最弱、、、」
ナナコ「四天王って何?」
レイコ「さあ?」
智子「ごめん一度やりたかった」前田「待って待ってナナコさんいるくね?」
ナナコ「あっやべぇバレた!(ダッシュ)」前田「お前本当は遊んでるだろ?!!!」
レイコ「逃がさんぞ(゚∀゚)キエエエエエエエ!」(ダッシュ)
智子「瞬歩★(瞬間移動しながらダッシュ)」
前田「お前ら人間じゃねぇっ!!!!(バイク)」
ナナコ「(やばい、、、バケモンとストーカーの存在忘れてた、、、これは使いたくなかったが、、、)」
ナナコ「(まずは細い路地に逃げ込んでから‘これ’を使う!!!)」(裏路地に入る)
智子「ああっ!待っていきなり曲がれnぴぎゃあああああああ!」(ゴミ収集場に衝突)
レイコ・前田「智子おおおおおおおおおお!!!!!」
前田「だ、大丈夫か?これ?」
レイコ「とにかくナナコが優先だ(おいこら)裏路地に行くぞ」
???「きゃあああああああ!」
レイコ・前田「!?」 (路地裏に麦藁帽を深くかぶった女性が座り込んでいる)
前田「大丈夫ですか?!!」
麦藁帽「え、ええ、、、さっき突然変な人が、、、、貴方達が来てくれなかったら私、、、」
レイコ「ナナコあの野郎Σ(゚д゚lll)」
麦藁帽「あの、、、お礼といってはなんですが、、、、、」(白いボールのような物を差し出す)
前田「え?ありがとうございます、、、ん?これ、、、時計ですかね?針が逆向きに進んでますけど?」
レイコ「ん?あ、本当だ。」
麦藁帽「いえ、それで合ってますよ。爆弾ですし。」
レイコ・前田「そうですkってえ?」(カチッ。ボフンッッッッ!)
レイコ・前田「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」
麦藁帽(ナナコ)「じゃーねー!お二人さん!因みにそれはただの煙玉、、、もっとも普通ではないけどね♡」
前田「ちょっお前待ち、、、あれ、、、?なんか急に眠気が、、、(スヤァ)」
説明しよう!この煙玉は眠り薬が混ぜてあったのだ!ナナコはその眠り薬に耐性があったため無事だったのだ!
【匿名組脱落】
【悲報】ナナコさんより煙玉方が強い説