名前: Snow White -スノウ ホワイト-
元の童話の名前: 『 白雪姫 』 グリム童話初版から
年齢: 17
性別: 女
性格: 母親から幾度も殺されそうになったその影響からかなりやさぐれており、人を人とは思わない自分至上主義者。自分が如何に最善の手段で生き残れるか、それだけを考えているようで冷淡としており、怒りもせず笑いもしない様子、まるで喜怒哀楽が無いようで。慈悲?ないよそんなもの、気分が悪ければ突然攻撃するし何だって私次第で事を回すけど?なんて真顔で抜かすサイコパス気質。窮地の際にも追い詰められた自覚が自身に迫らないようで、あれ?もしかして私今度こそ殺されるのかしら?位の感覚。そのため火事場の馬鹿力というものも全くなく、ただただ行動するよりも頭で考えてから行動するため遅れることが多々あるとか。
容姿: 雪のように肌が白く、血のように赤い美しい頬を持ち、黒壇のように美しい腰辺りまでの黒髪に瞳の色も同じ黒色(童話より)。髪の毛は無造作に頭のてっぺんにバレッタで纏めており、止めきれなかった髪の毛が垂れている。服装は白い肌を隠すように長袖に丈の長い薄手の白を基調としたドレス。長い丈を引き摺っているため足元は若干汚れてきている。足元は見え辛いが、折れてしまったハイヒール。そして彼女は鞘など持っておらず手にずっと武器を握っている。
備考: 一人称: 私
二人称: 君、貴方、名前(呼び捨て)
三人称: 君達、貴方達
武器: 『 フラン・ベルジェ 』
短剣(片手剣)の1種で刀剣が波を打っている。
能力: 『 僥倖 』
相手の『不意の突く攻撃』を本人の意思は関係無しに何らかの形で回避または無効に出来る。ただし自分が相手の攻撃が来ると予想、目で認識しているとこの能力は発動できない。
サンプルボイス: 「 私のお話?そうねぇ…私への嫉妬は身を滅ぼすという事かしら 」
「 私は自分の事しか考えないわ、実の親でさえも娘を殺そうとするのに」
「 林檎はねぇ、あれ以来食べなくなったわ。母を、思い出して…その血が、自分に流れてるって…自分を殺したくなる衝動に、駆られそうになるから 」
【 大変大変お待たせしました…>>26の者です。能力がこれしか思い付かない為このようなモノになりました。。チートと判断される場合は遠慮なく仰ってください。他にも武器など思い付くものがなく多少嗜好が反映されましたが、他の部分に萎え等不備等ありましたら指摘お願いします。 】