>>302
「?ええ勿論、私は貴女のことを見込んで頼んでるんですから。無能に仕事なんか頼みませんよぉ。」
(無能に厳しく、有能にはへりくだるのポリシーを守る様にしている為、どうして申し訳なさそうにしているのか分からず不思議そうに小首を傾げ。)
>>303
「ま、プログラムなんてそんなもんでしょう?【オリジナル】は死んじゃってるんですから、どんなにぞんざいに扱われても文句は言えませんよ。」
(はぁ、とまるで全てを諦めているかの様に、生温い溜め息を吐くと)
そっかー、プログラムもたいへんですね
(なんとなく敬語になって)