>>326
「....グシャッ、」
(彼女の背中には今までの優しさが消え去り、怒りが垣間見える。どうやら、マジ切れしている様だ。その証拠に、手に持っていた書類のコピーが握り潰されている。)
「....ごめんなさい、今なんか恐ろしいこと抜かしやがりませんでしたか?気のせいですかね?」
あ、すみさん書類コピーし直しておくね。書類頂きー。
(マジギレしているすみれを全く恐れる気配すら見せず、むしろ真顔でしれっとしながらすみれの手から書類を奪い取りコピーをするべくコピー機の設定をピッピっと指で設定し、コピーをする)