>>525 雷羅 「 …人が折角暇を潰そうとしたのに呼び止めるなんて、下らない用件だったらその綺麗な顔を吹っ飛ばしてあげますからねぇ 」 ( やや怨めしげに、何かを諦めているかの様な寂しい笑顔を浮かべて。「 早くキーボードが打てたって何の自慢にも為りはしないでしょうに 」と軽蔑の視線を突き刺したまま )