>>587 ▼ 新憐
「 純思考に宇宙の彼方は単なる比喩表現なんですが....貴女って悪魔の代弁者みたいですねぇ。無教養な癖に多数派に対抗してくるなんて、真理をねじ曲げられる訳でもあるまいに?完全な大団円を迎えるには貴女は寧ろ不要ですぅ、愚を垂れるならばお帰り下さいませ。というか、飽くまで私は監視者ですから。私が何をしようが世界は終わりません。設定程度は理解して来て下さいね。 」
( 例え貴女が居なくなったとしても規律が乱れる事はなく、入る刑務所は何も事を為せない貴女には選べないと自分を睨み付ける幸奈をまるで幼子を見ている様な目で見つめ返し )